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漏電って?原因と対策、確認法

「ブレーカーが何回も落ちる」
「電気代が先月よりも大幅に高かった」

それは漏電かもしれません。

●漏電とは
電気が本来通るべきルートを外れて流れる(漏れる)ことをいいます。
電線やケーブルの周りには外に電気が漏れないようにするために絶縁体という電気を通しにくい物質で覆われていますが絶縁体が劣化や破損していると本来通るルートから外れてしまいます。
漏電すると動作不良や感電、火災などを引き起こしてしまう恐れがあります。

●原因
・水漏れ(家電からの水漏れや、雨漏り等)
・塩害(塩分が付着し、電線自体や接触部分の腐食、絶縁低下)
・家電(コンセントや電線だけでなく家電そのものが故障している)
・細い電線(電線が細いと絶縁体が熱で変形し電流が漏れ出す)
・ブレーカーの故障(年数劣化での故障)
・トラッキング現象(プラグにほこりと水分が付着することで漏電し発火する)

●対策、予防
・アース線がついている製品はアース線を付けて使用する。
・濡れた手で電気機器を使用しない。
・コンセントに感電防止用カバーを付ける。
・プラグにほこりをためない。
・コードは曲げない束ねない。
・タコ足配線をしない。

●漏電場所を確認する方法

 

1. ブレーカーが落ちた際、B漏電ブレーカーが“切”になっているかを確認する。
2. Aアンペアブレーカーを“入”にする。(アンペアブレーカーがある場合(図1))
3. C安全ブレーカーを全て“切”にしB漏電ブレーカーを“入”にする。
4. C安全ブレーカーを1つずつ“入”にする。
※4の工程の中でB漏電ブレーカーが落ちる箇所があれば、その回路が漏電箇所と考えられます。

漏電箇所の安全ブレーカーは“切”のまま漏電ブレーカーを“入”にすることで漏電箇所以外の電気は問題なく使用することができます。

ご自身での修理は大変危険です。漏電した際は被害が大きくなる前にお早めにご連絡下さい。
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